スタッフブログを御覧の皆様、おはようございます！！！
正月休みも終わり、慌ただしい仕事始め、ご苦労様です。
これと言って何もない、「まだ火曜日か。1週間なげーなぁ…」という声が日本中から
聞こえてきそうな、、（個人的には、もう火曜日か。1週間はぇーなぁ…）
そんな火曜日担当の
オバマ大統領こと遅番の小濱（コハマ）ですm(__)m
正月気分を味わおうと、ネットで福袋を購入し、まさかの全く同じ商品が二個届きました。
（おそらく酔っぱらって最初の注文をすっかり忘れて、重複発注）
勿論、返品不可( ;∀;)
（心優しいスタッフKが、買い取ってくれました。明日からK氏とペアルック( *´艸｀)♪♪）
本日もビール片手に、黙々とブログ更新中です。
とりあえず、本日のブログネタ行ってみます。
Q：休み気分が抜けない…そんな時の対処法を教えてください！
A：私も知りたいので、ググります。
いいのが見つかったんで、ご紹介♪♪
おすすめしたいのは、「いつもよりも15分早める方法」です。連休明けの朝、いつもより15分早く出勤することにするのです。15分早く出勤するためには15分早く起床しなければなりません。ですから、前夜に、目覚まし時計の設定時刻を15分早めるのです。いわば「プチサマータイム」のようなものと言えるでしょう。
10分では「誤差の内」という意識になってしまいます。しかし15分にすると、誤差ではなくはっきり「いつもと違う」という意識を持って行動できるはずです。もちろん20分以上早めても構いません。要するに15分以上というのがポイントです。
15分早く出社したら、仕事の準備を始めましょう。休みの期間中に溜まっているメールの確認をその時間内ですませるだけでも、大いに効果があります。そして、準備を終えて定時を迎える。その瞬間、完全に気分は仕事モードになっていると思います。
この「15分早める」方法のメリットは、休日の最終日に仕事のことを考えずにすむことです。「明日から仕事か」と、多くの人は連休最後の日、特にその夜に考え、ため息をつくものです。しかし「明日はいつもよりも15分早起きする」と決めておけば、その呪縛はかなり小さなものになります。
つまり、「明日は早起きするのだから、仕事のことは起きたあとで考えればいい」という意識が生まれる。それだけでかなり気持ちにに余裕ができるはずです。たった15分が、前日の意識改革につながる。それがこの方法の、最も大きな効果と言えるでしょう。
通勤電車の中で、おそらく「これから仕事か。休み気分が抜けないなあ」と感じることでしょう。その時「これではいけない、早く仕事モードに切り替えなくては」と強く意識する必要はありません。切り替えるのは出勤してからでいいのです。会社に着くまでは「調子が出ない状態」で構いません。そのための15分作戦なのです。
要するに、連休明け初日の始業時間に「仕事モード」に戻っていれば良いのです。前日からそれを考える必要はありません。休みも期間中は存分にオフタイムを楽しみましょう。そして「15分」で、気持ちのモデルチェンジをするのです。
です♪♪って（おっさん個人的にはとても参考になりました。）
そんなググって済ます。どうしょうもないおっさんでも、楽しく働ける職場それが！！
プルプルグループです♪
大絶賛(=ﾟωﾟ)ﾉ
素敵なキャスト、元気なスタッフ大大大募集中です♪♪♪
（K氏、ホンマにありがとうm(__)m）
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