「そうだ雄琴で働こう」は「そうだ京都で働こう」ということ。
おはようございます。
Ｂ級グルメ王です。
私も他地域から、雄琴に仕事にやって来ました。
仕事をすることが第一の理由なのですが、
第二の理由として、京都がすぐとなりにあって、
美味い店、すごい店、感動の店が
たくさんあって、京都だけは死ぬまでに一度は
住んでみたいと考えていたからなのです。
雄琴から車だと湖西バイパス（無料）に乗ってしまえば、
空いていれば、７分～８分で山科です。
バイパスを途中でおりて「山中越」と
言う比叡山を越える道で１０分くらい走ると
いきなり白川通り。
電車でも、比叡山坂本駅～唐崎～大津京～山科。
東京で言うと、東京駅～新宿というよりは、
東京駅～水道橋くらいのイメージです。
東海地区で言うと
名古屋～岐阜というよりも
名古屋～一宮くらいの感じ。
雄琴で働くということは、京都に住むということと同じ。
滋賀県とか、聞くと「どこそれ？田舎？」みたいなイメージですが、
実はそういうことなのです。
人生は短い、若いときはアッチューマ。
一度は住んでみたい街、No.１。京都。
短い人生のほんの１～２年、京都に住んで、
グルメして、お寺回って。そういう時期って良いと思います。
Ｂ級グルメ王は「餃子」「ラーメン」を中心に回っておりますが、
多分、１～２年では周りきれません。
もう、地元には戻れないかもしれません。
画像は木屋町、坂本竜馬もこの辺をウロウロしたはずの
高瀬川が流れる、その町の
「大傳月軒」の餃子です。
(受付時間:10時～24時)
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