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プルプルネクステージの店長ブログ


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読書


こんにちは
ガラッシーです。

朝晩、少し涼しくなってきたような気がしますが…
みなさまお元気でしょうか?

さて、前回のブログで趣味のお話をさせて頂いたのですが、その時に読書もすると書いていたので、今回はそのお話を……

最近はあまりというか、ほとんど読んでないのですがガラッシーが小説を読むきっかけとなったのが9歳の頃、1976年『犬神家の一族』監督市川崑、主演石坂浩二、角川映画第1作(配給は東宝)が上映され空前の大ヒット(17億円)を記録、「日本映画史上最高のミステリー」と称され、以後4作(第2作以降は東宝の自主性作)
『悪魔の手毬唄』(1977年)
『獄門島』(1977年)
『女王蜂』(1978年)
『病院坂の首縊りの家』(1979年)
が立て続けにヒットした時代、
その当時は横溝正史ブームで、TV版でも古谷一行主演で毎週土曜日に放送されていて、22時からの放送だったので小学生のガラッシーは親と一緒に観ていたのを思い出します。

……で横溝正史・金田一耕助にはまりまして、買いまくりましたね横溝正史さんの小説50冊くらい、小学生なのでおこづかいでは足りないので本ならということで親に買ってもらってました。

映画も映画館に連れていってもらったり、TVで放送されたら欠かさず見ていましたね。

横溝正史さんの小説って結構難しい漢字が多くて、首縊り(くびくくり)なんて、変換するのに電子辞書で調べましたよ(-.-)
今から考えるとよく読んでいたなと思いますね(*_*)


だから、小説を読むならミステリーが多いですね(^-^)

最近なら綾辻行人さんの『館』シリーズが好きですね、中でも第1作の
『十角館の殺人』が一番好きかな(^^)
この『館』シリーズにも主要登場人物で「江南孝明」が出て来て探偵ばりに犯人を探していくのですが、どうやらガラッシーはこういった同じ人物が出てくる安定した小説が好きなのかも(^^)


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みなさまのご来店をお待ちしております。



最後にブログを書かせてもらって2ヶ月程なんですが、9月からプレミアムに移動することになりました。
短い間でしたが、これと言って面白くもないブログをお読み頂いてありがとうございました。
すぐお隣のプレミアムですので、是非お越しくださいませ。


では…では…
今日も素敵な一日を!




 

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2017.08.30 パーマリンク