おはようございます！
Uです。
お盆休み真っ只中連日暑い日が続きますが、
毎年この時期になると思い浮かべるのが
終戦記念日のことです。
今から約80年前のことなので
リアルタイムの出来事ではありません。
もちろん自分の両親も戦後の生まれです。
祖父母が若い頃、戦争を経験していたらしく
じいちゃんが満州に行っていた時の話や
ばあちゃんが空襲警報がなって頭巾をかぶって防空壕に逃げ込んだ話なんかを
小学生のころ興味深く聞いていました。
そのころは何となく戦争って怖いもんだな
ぐらいにしか思っていませんでしたが
年をとるにつれ、事の大きさを実感しています。
約80年前
僕が今暮らしている日本はそんな感じだったのかと。
男は兵隊として召集され
残された日本の人々は空からの爆弾に怯える。
たまらないですね。
そんな中教育がそうだったのか
「お国のために、天皇陛下のために」
といって全身全霊で死に向かっていく若者が多かったというイメージがあります。
悲しみのなかそれを見送る家族、恋人、友人
それぞれの人の思いがとても強く、
日本国民が真剣に国家と向き合っていたと感じます。
今の日本では考えられない事ですね、、
昔、日本はそういった人たちの溢れんばかりのエネルギーに満ちていたと思います。
今の日本で、そこまで真剣に国家のことを考える人間はどれだけいるのでしょうか？
人々のエネルギーは無くなってしまったのでしょうか、、
いえ、ここプルプルグループは違います！！
雄琴3店舗
プレミアム
ネクステージ
サードステージ
と連日連夜たくさんのお客様にお越し頂き
溢れんばかりのエネルギーに満ちています！
日本でも有数のエネルギースポットではないでしょうか？
…
何が言いたいか分からなくなってきたのでこの辺で、、
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