Je Je Je～～～(^^)/
こんにちは！
エロティック・コンシェルジュpart2（見習い）です。
さて、今週のテーマは、
「日大の〇メ〇ト部の監督と選手について」
です。
または、
「全体主義って何だよ？」
です。
あの選手は、監督コーチに、あんなことを命令され
どうすれば一番良かったのか。
試合に出場しないことに甘んじていればよかったのか？
監督や、コーチや、強い立場に立っている
人間は、相手が、逆らわない、抵抗できない状態を
見極めて、ドンドン調子に乗って、
ドンドン、勝手なことを言い始めるのです。
それが人間の性。どうしようもないこと
なんですけどね。
「それは出来ません。勘弁してください。」
と言えば良かったのか？
「監督、コーチ、貴方たちは間違っています。」
と言えば良かったのか？
「僕にはそんなスポーツマンシップに反したことは
出来ません。」
「試合に出れないなら出れないで、しょうがないです。」
「こんなことを指示する、監督コーチ、貴方たちには
もう、ついていけません。」
と正直に言えば、監督コーチは判ってくれたのでしょうか？
もしくは、
「お前らいい加減にしろよ。」
「お前ら、人間じゃねぇ、たたっ切ってやる。」
「桃から産まれた。桃太郎。」
と反抗すればよかったのか？
逆に相手チームのクォーターバックにではなく、
監督に、いきなり、タックルすればよかった
と言う意見もあるかもしれません。
いやいや、監督ではなく、コーチにタックルすべきだ
という意見もあるかもしれません。
いやいや、間違った流れに乗せられている、
チームメートにこそ、
後ろからいきなり、タックルすればよかったのでしょうか？
チーム内だけでなく、
大学の中でも、物凄い権力者である
あの監督。
そこに逆らうのは大変難しい事であると思います。
一般の会社でも、学校でも、
多勢に無勢で、間違った流れの全体主義に
逆らう事は、なかなか勇気のいることです。
そう考えると、あの試合で、あのプレイが出て、
みんなで大騒ぎになって、結果的には
一番、効果的な反抗というか、抵抗というか、
有効な主張になったのかもしれませんね。
変に、直接、監督コーチに、
「お前らいい加減にしろよ。」
とか言うよりずっと効果的で、
見てる我々は、大変興味深い展開に
ドキドキしております。
今後の展開から目が離せませんね。
そうじゃあーりませんか？
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……それでは、
TO BE CONTINUED…… (^^)/
2018.05.24 パーマリンク
