Je Je Je~~~(^^)/
こんにちは!
エロティック・コンシェルジュpart2(見習い)です。
さて、今週のテーマは、
「最後に笑うのは、どっちのパターンなのか?」
です。
または、
「他人を魅了する領域は?」
です。
ダースベーダーに代表される、
失敗すれば、「死」。
成功すれば、「金と地位」。
みたいなもの。
恐怖と、享楽、もう少し、
柔らかめに言うと、
アメとムチ。
一部の特権階級だけが、
美味しいところを持って行くのか、
ルークや、ハンソロの側の、
皆で分かち合おう、
皆で楽しく行こうよ、
励ましあいながら。
みたいな価値観。
「フォースと共に」
なのか?
暗黒面に堕ちるのか?
現代人はクロマニヨン人の子孫で、
クロマニヨンの出始めの頃、
クロマニヨンより優秀な、
ネアンデルタール人というのがいて、
身体も大きく、
運動能力も優れ、
完全にクロマニヨンより
優秀だった、ネアンデルタールは
滅び、クロマニヨンが
生き残った。
自然淘汰、適者生存の
システムが働いた。
何故か?
それはクロマニヨンが
仲間と分かち合う事、
仲間と助け合う事、
社会を形成したことが
その理由だと
されています。
弱者のクロマニヨンは
そのことにより、
厳しい地球環境に
適応し、今に至る。
強者のネアンデルタールは、
滅びて行った。
「スターウォーズ」では、
前出のように、まだ答えは出てません。
混沌、カオス、性悪一如、が
自然のあるべき姿なのかもしれません。
人間以外の動物に
親子の愛とか、雄雌の愛とか、
そーゆーのはあるのですが、
善悪はあるのでしょうか?
動物も鳥たちも、
善悪で子供に餌をやったり、
つがいで行動したりしている
訳ではなく、
本能でしている訳ですよね。
「がー、しかーし。」
は帝国軍の言葉なのか?
私にはわかりませんが。
イイ人のような気がします。
でなければ、布団部屋(倉庫)が
あんなに、綺麗に整理整頓される
訳がないじゃ、あーりませんか?
何が言いたいんでしょうね。
では、今日はこの辺で。
まとめます。
「恐怖で人は縛れません。」
協力しあい、困難に立ち向かっていく
ことこそが、現代人、
クロマニヨンの自然の摂理、
本能なのかもしれないと思いますよ。
そうじゃあーりませんか?
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……それでは、
TO BE CONTINUED…… (^^)/
2018.05.10 パーマリンク