おはよう
ございます。
ｐｐｐクマモン
です。
「キルフェボン」、
バカボンではなく、バスボンでもない。
最初はなんて書いてあるのか、
分からなかった。判らないけど、
美味かった。
判らないから美味かったのかもしれません。
貴方が誰だか判らない。
でも、好きになってしまう。
恋とはそーゆーものなのかもしれません。
判らないから、判りたい。
好奇心はやがて恋に変わる。
混血優秀説というのが語られております。
なるべく、かけ離れた地域の
全然交流もないような地域の
混血。
互いの優性遺伝のいい所どりの、
似てないモノ同志の混血。
デコとボコ。
凄い綺麗な女性と
頭髪の少なめの、少し年配の男性。
意外と見かける、そーゆーカップル。
頭髪の少なめの、少し年配の男性と
そーゆー事を致すと、余計に興奮すると
女子の話を聞いた事があります。
「ああ、こんな禿のオッサンに～。」
という状況が、余計に随分と興奮するらしいのです。
かなりの超美人の女性が仰ってましたよ。
そう言う超美人の女性は、自分に自信を持ってますから、
一緒にいる男性がイケメンでなくても、
イイらしいのです。
誤解を恐れずに申し上げますが、
微妙なルックスの女性ほど、
少し落ちるルックスの男性と食事とか行って、
自分の価値が落ちるんじゃないかと
心配される傾向があるみたいです。
超美人は、あたしがどんなブサイクと
食事してようが、あたしはあたし。
「私は薔薇よ。蒲公英みたいな女と一緒にしないで。」
と考えているらしいのです。
逆に、お店とかで、周りのお客さんが、
「何で、あんな美人が、あんな禿親父と…。」
みたいな視線を、喜んで受け入れている風なのです。
頭髪の少なめの年配の男性を
その薔薇は、引き立て役にする訳ですね。
なるほど、それが超美人の考えなのですね。
「男性の魅力は、わたしに何をしてくれるかよ。」
みたいな感じなのでしょうね。
逆もあります。
きっと、選びたい放題だったはずのジョンが
選んだ、ヨーコ。
いい意味でですよ。
素晴らしい女性だと思います。
この方も、きっと選びたい放題だったはずの
克也がお選びになった未知代。
博光がお選びになった、えーっお名前、
失念致しました。
枚挙に暇がございません。
雄三さんの御父上が、お選びになったあの方。
まだまだ、これから未知の美味しいものが
私を待っている。
男と女、不思議な不思議なピーチパイですね。
それにしても「キルフェボン」。
こんな京都に移り住んで、みよーじゃー、
アーりませんか？
京都は貴女を待っている。
京都はきっと貴方に優しい。
京都は貴女を裏切らない。
京都は貴女に寄り添う。
京都に一年でも住んだら、
それは貴女の一生の財産になる。
京都は貴女を待っている。
ｐｐｐクマモンでした。
また来週、お会いしましょう。
2018.04.13 パーマリンク
