おはようございます。雄琴グループ総合責任者の『汚れた英雄』こと、Iです。
一週間ぶりのご無沙汰でございます。
いやぁーーー早い!早い!
一週間がこんなに早いのは、やはり・・・歳のせいなのかもしれません(涙)
そして、すっかり『秋』となりました。
となると、やって来るのが台風◎でございます。
このブログをご覧頂くお時間には、すでに『台風18号』は近畿地方に接近しているかと思われます。(それる事を願いますが・・・)
そもそも、何で『台風』って言うのか???
何で色んな言い方があるのか???
ご存知の方も多いかもしれませんが、復習を兼ねて。。。
① まず、台風は最大風速が17.2メートル以上の熱帯低気圧の事をさします。
② それから、台風という言葉は、1908年の『気象学講話』の中で初めて使われました。そこでは、”颱風”と記されています。(それまでは、”野分(のわき)”と呼ばれ、その後、”暴風”と変化しました)
③ ちなみに英語で”タイフーン”ですが、昔は、台風がどんなものかわかっていなかった頃、ただ”大風”(中国語で”ターフェン”)と呼ばれ、アラビアの船乗り達の間で「トゥーファン」、ヨーロッパに伝わって「タイフーン」となりました。それが日本語で、台湾の方から来る嵐だから『台』の字を当てた説があるそうです。
④ 最後に何故呼び名が違う???
【台風】は、熱帯低気圧のうち、太平洋北西部、南シナ海で発生し、最大風速34ノット以上(日本基準)のものを指します。
【タイフーン】は、熱帯低気圧のうち、太平洋北西部、南シナ海で発生し、最大風速64ノット以上(世界基準)のものを指します。
【ハリケーン】は、熱帯低気圧のうち、大西洋北部、大西洋南部、太平洋北東部、太平洋北中部で発生し、最大風速64ノット以上(世界基準)のものを指します。
【サイクロン】は、熱帯低気圧のうち、インド洋北部、インド洋南部、太平洋南部で発生し、最大風速64ノット以上(世界基準)のものを指します。
実は、熱帯低気圧の発生した地域と最大風速の違いなんです。。。。。
そして本日はあいにくの天候ですが、プルプルプレミアム&プルプルプネクステージは!雨が降ろうが!風が吹こうが!張り切って営業を致しておりす!!!!!
皆様、素晴らしい女性がお待ち致しております!
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2017.09.17 パーマリンク