Je Je Je~~~(^^)/
こんにちは!
エロティック・コンシェルジュの
J.J.です
今回は、前回より引き続き……
★好奇心探検隊(ニューカレドニア編)の後編をお届けする予定でしたが……
なんと!!先日、プルプルプレミアムで催された
《雄琴温泉花火大会!プルプルプレミアム special party》に変更して、おおくり致します。(^^♪ ~号外!~号外!
8月1日の毎年恒例のイベントになりましたが、プルプルプレミアムでは、当ビルの屋上に特設会場を設けまして、限定数のお客様方に《雄琴温泉花火大会》を楽しんで頂いております!当ビルの前方には、視界を遮る建物がございませんので、まさに!!目の前で夜空を彩る《大輪の花火》が鑑賞して頂けます!!~最高~!(^^)!~そして、お客様方の隣には、浴衣姿の艶やかなプレミアムレディーが、お相手をさせて頂くという趣向の《special party》なのです!!
私J.J.もパーティーの司会を務めさせていただく傍ら、目の前に繰り広げられる、大輪の花火のイリュージョンに感動致しておりました!! 花火の形というのも様々でして、円形の花模様のものから、しだれ花火、次々と開花する連続花火…そして、ハートの形をした花火まで…(おもわず、見ている瞳もハートになりましたが…(#^^#) さて、花火というものは、それでは何処から始まったものなのでしょうか????……
日本で花火を初めて見たのは伊達政宗という説や、徳川家康という説があります。
伊達正宗は、1589年に米沢城で中国人の献上した花火を見たとされていますし、
1613年に駿府城で、徳川家康のところへ訪れたイギリス人が、中国製の筒から噴出する形の花火(手筒花火の原型?)を献上したのが日本で初めてという説もあります。
家康が花火を見たのをきっかけに、将軍家をはじめ諸大名の間で花火が流行しました。
その後、江戸の町民にまで広がっていきました。
花火の流行と発展に伴い、花火を打ち上げることを生業とする、花火師が登場するようになりました。…パチパチパチ (^^♪
有名なのは『鍵屋』
そう、花火をあげた時に「たまやー」「かぎやー」かけ声を掛けますよね。(^^♪
これは花火師の名前なんですね。
鍵屋は江戸幕府御用達の花火商として成長し続けていき、8代目のとき、清七という優秀な番頭があらわれ、のれん分けを許されて玉屋となりました。
その後、両国の川開き(今の隅田川花火大会の前身:両国花火)では鍵屋と玉屋が競演して、大きく盛り上がりました。
私は、花火を想うときに《LA VIE AN ROSE》という言葉を思い出します。フランス語ですが、《バラ色の人生》という意味です。《花火》ではなくて、《華 VIE(人生)》なのです。自分自身の人生(VIE)を、華の様に艶やかに生きて行きたいものですね!
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2017.08.03 パーマリンク