水曜日ブログ担当コックKです( *´艸`)
ついにこの『第一印象のポイント』シリーズも5話まで来たわけで、他愛もない文面ではありますが、つくづく人の印象というのは表情・仕草で大きく左右されるように感じます(@_@)
怒ると叱るの違い。皆様はご存知ですか??
どちらが教育に対してコストパフォーマンスを発揮するでしょうか??
正解は。。。
皆様ググってくださいませ(笑)
さて今回も張り切ってまいりましょう★★★
⑦言葉遣いに注意しよう★
言うまでもありませんが、初対面で言葉遣いが悪いのは問題外です。
相手のふところに飛び込むという意味合いで、あえて友達のような口調で話す人もいますが、相手の性格によっては二度と会ってくれなくなるかもしれません。初対面ではリスクを冒さず、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
⑧相手の名前を呼ぼう★
会話の中で、意識して相手の名前を呼ぶようにしましょう。人は自分の名前を呼ばれると、自分が大切に扱われていると感じ、相手に好意を抱きやすくなるそうです。実は、人が耳にしてもっとも心地よい音はなんと自分の名前なのだとか。たしかに普段の会話を考えてみても、「おい」「ねえ」などと呼ばれるより、「○○さん」と呼ばれた方が丁寧に扱われている感じがしますよね!あまり連呼するのは不自然ですが、意外と相手の名前を呼ばなくても会話は成り立ってしまうもの。「そうですね○○さん」「ところで○○さん」という具合に、少し意識して相手の名前を呼んでみましょう。
⑨話の内容を大切に★
今まで「視覚情報」「聴覚情報」を使って相手によい印象を与える方法をお伝えしてきました。「メラビアンの法則」では言語情報の影響はたったの7%と言われています。とはいえ、やはり話の内容がなければ「いったい何をしにきたの?」と相手に思われかねません。自分を知ってほしい、相手を知りたい、次に会う約束を取りつけたい、自社製品を紹介したいなど自分の目的を明確にして、その目的に合わせて話の内容を事前に準備しましょう。
次週は「第一印象のポイント最終話」をお送りいたします(*^^)v
それでは本日も一日お願い申し上げます★★
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2017.07.26 パーマリンク