プルプルプレミアムの店長ブログ

おはようございます。
雄琴グループ総合責任者の『汚れた英雄』こと、Ｉです。


今回のブログはマジメに少しふざけてみました（笑）

関西人（特に京都、大阪）は阿呆・・・ではなく『ア〇』と言う言葉を自在に使い愛情すら感じるのは私だけだろうかぁｗ

●嘘の否定表す・・・『んなぁ、ア〇な！』
●無茶な事を表す・・・『ア〇なこと言うなぁ！』
●量を表す・・・『ア〇ほど・・・』
●違いを表す・・・『ア〇！お前なぁ』
●照れを表す・・・『もうぅ・・・アー〇ォ～』
などなど・・・（笑）

更に、京都、大阪の『あるある』

●子供の頃、土曜日の昼はインスタント食品を食べながら『吉本』を観る
●関西人じゃない奴が関西弁を使うとすぐ気がつくし、イラっとする
●話にオチがないと、『で？』ってなる
●『行けたら行くわ！』は、『行かない』
●話しの最後に『知らんけど』って言う
●青信号は『進め』、黄信号は『急げ』、赤信号は『気を付けて進め』と理解している
●ろくに指示器を出さない
●『大衆車』には割り込ませないが『高級車』になればなるほど道をゆずる
●何も違わないのに話し始めが『ちゃうねん』と人の話しに割り込む
●救急車やパトカーのサイレンが聞えると 『お、迎えにきたで』と言う 
●お店で頼んだ料理が遅い時、必ず『食材を捕まえに行ってる』と言う。
●『アレをアレしてん』でもだいたい伝わる
●自転車のベルの呼び名は『ちりんちりん』
●海外に行ってもマクドナルドをマクドと言い、外国人をとまどわす
●ちょー！ちょー！！ちょー！！！は、やめて下さいと言う意味
●喋るときは『あんな』から始まって『多分な』となる
●『どすえ』、『どすなぁ～』など言った事が無い
●二人の会話 Ａ『ん？ちゃうちゃう、ちゃうんちゃう？』 Ｂ『ちゃうちゃう、ちゃうちゃうちゃう！」この文面の意味が理解でき尚且つ、アクセントとイントネーションもわかる
●制服を着ている小学生は頭がいい
●住所がやたらと長い
●『考えときます』はＮＯ！サイン
●直撃という予報にもかかわらず台風はそれる
●京都のロケ番組はよくあるが、ロケ現場になかなか遭遇しない
●ちゃんと会話が終了していないのに『後で電話するは』と言いその日にかかつてくる事はない
●学生時代、少し面白いと誰からも『お前、吉本行け』と言われる
●友達を家から呼び出す時は『●●君～あそぼ～』と節をつける
●ローカルＣＭのキャッチコピーや歌は必ず歌える
●河原町、木屋町を日本最大級の繁華街と思い、見下している地方の繁華街の方が栄えていると衝撃を受ける
●地方に行くと『関西弁』を強調する習性がある
●好きなシャツ、好きなズボン、好きなジャケットであわせるから結局、無茶苦茶
●金額を聞くとき『なんぼ』と言う。聞かれたらまったく根拠のない『２００万円』と言う


心の中で二つ以上当てはまる人は間違いなく！『関西人』です！！！
まだまだ、あるでしょ・・・（笑）