こんばんわ！ハウステンボスです！
夏真っ只中のこの時期、肌の露出は
増える一方ですが、肌のダメージを最小限に
抑える肌ケアを徹底することが大事ですよね。
そこで、今夜は、肌ケアにスポットを♪
ＣＡＳＥ１．日焼け
“日焼けをしてしまった夜は冷たいおしぼり
などで火照りをしずめ、たっぷりの化粧水で
水分補給をした後、乳液やクリームをサッと
塗る”
“お風呂に入るとき、紅茶のティーバックを
入れるのも効果的。紅茶にはタンニンという
成分が、肌の火照りや炎症を鎮めてくれる”
ＣＡＳＥ２．虫刺され
“虫に刺されて掻くなどして皮膚へ刺激を
与えると、細菌が入り込み二次感染を
おこしてしまう。できれば患部を瞬時に
冷やし、放っておかないことを心がける。”
ＣＡＳＥ３．切り傷
“すり傷やきり傷の応急処置は、消毒液には
こだわらず大量の水で洗い流すだけでも
十分効果がある”
“白色ワセリンを塗った食品用のラップ
を患部に貼り付けておく方法「湿潤療法」
が注目されている”
ＣＡＳＥ４．ニキビ
“紫外線と室内のクーラーを繰り返す
夏こそ肌は感想しやすい。素肌を保つには、
汗の汚れを落として清潔な状態にした後、
たっぷりと水分を補給、保湿ケアしておくこと”
“洗顔時に汚れを落とそうと擦りがち。
しかしこれは肌を傷つけニキビ跡を
残しやすいためＮＧ。洗顔であれば
泡立てた石鹸を手で優しく押さえるように
して洗ったり、タオルで拭き取る際も
顔の上から優しくあてるだけにする”
跡に残さないためにしっておくべきこと
“ターンオーバーを促進するために必要
なのは保湿。化粧水やゲル状の美容液
などでしっかり保湿すること”
“また、ビタミンＣの摂取も必須。美肌効果
だけでなく、炎症をおさえたりアンチエイジングなどにも効果的”
“最もターンオーバーが活発になる午後２２時～午前２時。この時間帯にターンオーバー
を妨げるような行為（化粧、食事、運動など）
を控えるのもポイント”
ぜひ参考にしていただいて、女子力アップに
繋げてくださいね♪
