こんばんわ!ハウステンボスです!
金子みすゞさんのこちらのこちらの詩を…。
『私が両手をひろげても
お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥は私のように
地面(じべた)を速くは走れない。
私がからだをゆすっても
きれいな青は出ないけど
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私
みんなちがって、みんないい。』
この詩は人それぞれの個性(長所・短所)を
無条件に全てを受け入れなさいという意味ではなく,お互いに自分よりすぐれている面を認めて
相手を受け入れるということだと思います。
プルプルハウスも貴女の長所を伸ばし
しっかりと稼げるように致します。
『私なんか…』と自分に自信のない方も
必ず稼げる女の子にプロデュース致します。
『自信を持って応募して下さい』
とは言いませんが
『自信がなくても』
勇気を出してメールしてみて下さい。
共に前に進みましょう。貴女の勇気とともに…。
2013.04.26 パーマリンク