プルプルオフィスディーバの店長ブログ

こんにちは！今日は男・お客様の本音について・・少し長くなります。。。

それでは、逝きます！！

『プレイ中のお客様は本当の事を言いません』


一日に何人も接客する貴女はお客様に対して特別な思い込みや

偏見、特別な興味はないと思います。

しかしお客様は違います。

写真で選んだ時から貴女に実際に対面するまで、

もっと言えばプレイ中もずっと貴女に対しての思いが

頭の中をぐるぐるしていることでしょう。

「思ったより太めだな…」

「おとなしそうな感じだったのによく喋るな…」

「思ったより歳いってそうだな…」

etc…

更にプレイに対しても。

「もっとキスがしたいんだけどなぁ…」

「そろそろ俺も舐めたいんだけど…」

「もっとイチャイチャしたいんだけどなぁ」



言葉として出てこないこれらの思いと戦わなければならないから

本当に接客って難しいと思います。

そして接客後、アンケートを取ると、上記のような不満があった方は

その時初めて思いを語ってくれます。

「もっと○○したっかった…」

その場で女の子に言ってくれよって思うんだけど、

言えないんだよなぁ～

そして女の子のところへ…

「お客様がもっとキスがしたかったらしいよ」

「え～っ！そんなそぶり全然見せなかったけどなぁ」


まとめ


お客様はプレイ中まず本当の事を言いません

それは女の子には理解ができないかもしれないけど、

多くの場合は男のプライドであったり、カッコつけだったり、

「もう一回する?」っと聞けば

「もう大丈夫だよ。」って言うし、

ガっついてると思われたくないんです

大人の男の余裕を見せたいんです


面倒くさいなんて言わないで～

じゃあどうしたらいいの


見た目の話は置いといて、

プレイの話はとにかく積極的に

キスをたくさんせがまれて嫌な気がするお客様はいません。
(中には風俗でキスはしないという人もいるみたいですが…それはそれ)

女の子の方からイチャイチャして悪い気がするお客様はいません。

もう一回しようよって言ってベッドに押し倒して悪い気がするお客様はいません。

仮に本当にその気がなかったとしても悪い気はしないものです。


いろんなタイプのお客様がいますが、

こういうところは共通してる事が多い気がします。


お客様の真意は決して口からは出てきません

だからこそ口から出てくる言葉を真に受けてはいけません


頭の隅に置いとくだけで明日からの接客に生きてくると思います。


みんな頑張ろ～！！！ご応募待ってま～す♪